世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号
世田谷清掃事務所の職員が現地のごみストッカーから可燃ごみを取り出して、小型プレス車に積み込もうと歩道上を移動していたところ、世田谷観音交差点から現場に向けて歩道を自転車で走行してきた乙の相手方が、進行方向にごみを持った職員が現れたことに気づき、急ブレーキをかけた際、自転車が転倒したものでございます。 一ページにお戻りください。損傷の程度ですが、(5)に記載のとおりでございます。
世田谷清掃事務所の職員が現地のごみストッカーから可燃ごみを取り出して、小型プレス車に積み込もうと歩道上を移動していたところ、世田谷観音交差点から現場に向けて歩道を自転車で走行してきた乙の相手方が、進行方向にごみを持った職員が現れたことに気づき、急ブレーキをかけた際、自転車が転倒したものでございます。 一ページにお戻りください。損傷の程度ですが、(5)に記載のとおりでございます。
施設営繕第二課の職員が駐車した自動車を後退させ、左方向に切り返して前進したところ、進行方向向かって右側に駐車していた相手方車両の右後方側面に接触し、黒い痕の傷を負わせたものでございます。その際、相手方の車両に人は乗っておりませんでした。 では、表面にお戻りください。相手方は記載のとおりとなってございます。
車を運転する側としては、勝手に適当に走られると非常に困るので、危なくて、このラインに沿って、ドライバーからすると一方通行で、進行方向左手に、同じ方向に向かう自転車がいてくれて、反対方向、逆方向に向かう自転車が右側のほうにいてくれるのは非常に分かりやすくて、ドライバーとしても、そういうふうに走っている分には全然問題なくて安心しているのです、こうやってやってくれていると、整理してくれていると。
また、利用者からの意見が複数あった距離表示及び案内表示について改善を検討しているのかとの質疑に対し、区からは、関係部局と調整を行い、コースの路面上に距離表示及び進行方向を示した案内表示を貼り付ける検討を進めているとの答弁があり、令和2年度中にはその対応がなされる結果となった。
◎北川 交通安全自転車課長 自転車のナビマークにつきましては、自転車の通行位置、あと進行方向をお示しし、また、自動車のドライバーに対して、自転車が車道内に混在する、そういったことを注意喚起する役割を担っているわけです。
原因が不透明のまま、しばらくの間、調査が続いており、つい先月に報告書が出され、ニュースで取上げられており、列車の進行方向を指示するケーブルが切れていて、折り返しの指示が伝わらなかったために逆走したと結論付けられております。 異常走行を検知する仕組みも働かず、衝突まで非常ブレーキはかからなかったそうです。
利用者や皆様のご意見を踏まえて、コース路面上に距離表示及び進行方向を示した案内を貼付する検討も進めてございます。貼付のほうは、年度中に実施したいと予定してございます。 ◎千葉 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 私からは、2件ご報告をさせていただきます。
施工延長は545メートルございますけども、街渠工、それから車道舗装を、それから歩道舗装、それから標識のそれぞれ進行方向の案内する大型の標識を6か所、歩道舗装につきましては、右側の下のほう見ていただきたいのですが、施工箇所のうち青色で表示してあるところございますけど、これインターロッキングブロックでカラー舗装を行います。
しかし、土地勘がないと進行方向が分からず、音声案内が役に立ちません。「白杖とスマホで両手が塞がり、雨の日は傘も持てない」「スマホの音声を聞くために立ち止まったときに方向を見失いそうになる」などの声が出ています。また、慣れた音響式のほうがいいという声もある上、スマホ操作が難しい視覚障害者も多い。操作方法の説明とスマホの給付、貸与も検討してほしいと要望しています。
まず、事故の概要でございますが、令和元年5月28日午前10時頃、職員が庁有車で久が原六丁目26番先の区道において、進行方向を変えるため一度私道に進入した後、私道から後退して当該区道に戻りました。その際、庁有車の後方で停止していた相手方自転車に接触したことにより、相手方が転倒し、負傷するとともに、当該自転車が損傷し、今回の事故となったものでございます。
自転車専用通行帯が確保できない場合には、自動車と自転車が混在するため、自動車に注意を喚起するために自転車の進行方向を示した矢印と、自転車を表示したナビマークなどを路面に表示をします。 以上の整備を基本としますが、その他、田端二丁目の一部区間では、自転車歩行者道において、白線と自転車の表示による視覚的分離の整備が完了済みのため、連続する区間までは同様の整備を行います。
◆海老澤 委員 自転車のナビマークは蒲田本町二丁目の写真ということだと思うのですけれども、これはちょうど蒲田の写真があるのですけれども、ナビマークが両側についていて、当然、自転車はちゃんと進行方向、左側通行で真ん中など走るのではないよという意味合いでの誘導にもなると思うのでいいのですけれども、蒲田二丁目の写真でも見るように、上のほうに茶色く色が塗ってあるところがあると思うのですけれども、その手前に赤
当課の職員が岡本二丁目の保育施設整備地へ向かうため、岡本二丁目二六番のコインパーキングに車を止める際、電気自動車を進行方向、図のほうでは右から左側となりますが――の右手にございますコインパーキングにバックで入庫する際、縁石とロック板を乗り越えようとアクセルを強めに踏んだところ、後部車輪が車止めも越えてしまい、ブレーキ操作が遅れたため、車止め用ポールへ車体の後部が接触いたしました。
○澤田土木管理課長 自転車の走行の環境と車の走る環境というところでございますが、自転車の走る走行環境につきましては、ナビマークといいまして、自転車が走る位置と進行方向を示したマークを順次整備しているところでございます。こちらのマークにつきましては、車のドライバーから見て、ここは自転車が車道を走ってくるんだなというようなことがわかるという目印になろうかなと思ってございます。
進行方向も確認してまいりましたが、にりんそう公園方面から真っすぐ直進をしてきたということでございました。 ◆山内えり 事故が起きたときの対応について伺いたいと思います。
特別区道2096−1号線の現状に目を向けると、車線の進行方向向かって左側に青い矢印が描かれています。――議長、資料を示します。 この青い矢印ですね。自転車ナビラインと呼ばれているものですが、私の子供のころにはなかったもので、このナビラインに関するルールを正確に把握していない区民も一定数いると思われるため、質問をさせていただきます。 まず、ナビライン設置の目的について確認します。
また、午前8時2分の列車では、2名の方が乗れないということで、いずれも進行方向前方の車両に乗れなかったというような状況でございました。 また実際に、新しい車両の両開きの新型車両が来た際には、スムーズに乗り降りができたということでございます。
◎企画調整課長 台風というのは、時計の逆回りですので、進行方向の右側は進む方向と風の方向は同じなので、どうしても右側のほうが風が強くなる、また南側のほうが湿った空気があるので湿った空気を巻き込みながら回るので右側、東側が雨も多くということでございます。 ◆くじらい実 委員 ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。
区の道路事情を見ますと、自転車ナビマークで、自転車の走行位置と走る進行方向を示したり、そういったハード整備を進めてございますが、やはり坂道が多いということもございますし、道路幅員も狭いし、交差点も多いということから、やはりヘルメットの着用は、全ての方にかぶっていただきたい、勧めていきたいということで、今回目玉としては考えているところでございます。 以上でございます。
まず、気象概要ですけれども、台風が江戸川区最接近時9月9日3時ごろになりますが、進行方向、速度は北東20キロでの数値となっております。 また、中心気圧955ヘクトパスカル、中心付近の風速が45メートル、最大瞬間風速が60メートルとなっております。 その中で区内の状況でございますが、最大瞬間風速が36.5メートル、時間最大雨量が46.5ミリ、最高潮位がAP1.92メートルとなっております。